アメリカ発の金融危機の衝撃は、予想を遥かに凌ぐほどの大きさなようです。
日本でも景気の低迷が深刻化していますが、ヨーロッパは、さらに深刻なようです。
ヨーロッパ・ユーロ圏の失業率は、2年以上ぶりの高水準となる8.2%を記録。
東欧は、ハンガリーや、ルーマニアなどの経済が破たん寸前。
欧州復興開発銀行は、東欧地域に巨額の緊急支援が決定したということです。
ロシアでも米国発の金融危機の影響が深刻なようです。
主要輸出品である原油や天然ガスの世界的な需要減を受け、経済は大打撃。
ヨーロッパの統一通貨ユーロ使用圏以外では、英国は銀行を次々と国有化。
さらには、それらの銀行の損失も次々と表面化。
デンマークとフィンランドの景気後退入り。
フランスや、ギリシャでは、各地でストライキが続発。
しかし、不景気は、これからが本番ということのようです。
世界的な不景気が、これからということは、やがて、つぶれる国家も現われる可能性もあるでしょう。
2009年の世界経済は、今後も不況は長引くようです。
くわばら、くわばら・・・。
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