GM・クライスラー両社に対し174億ドル(1兆5700億円)のつなぎ融資決定。 しかし、今後の対応について米国民は、70%が「破綻(はたん)させた方が良い」と回答。


アメリカの自動車メーカーGM、クライスラー両社への経営支援をアメリカ・ブッシュ政権が表明。

12月19日に、GM、クライスラー両社に対し174億ドル(1兆5700億円)のつなぎ融資を決定しました。

GMとクライスラーは、年内破綻もささやかれていたので、破たんを回避するため、ただちに緊急融資を利用するとみられています。


両社は、融資の見返りとして緊縮経営を実施し、来年3月末までに長期的な再建計画を示すことが求められています。

緊急融資を発表したジョージ・W・ブッシュ大統領は

「これは普通の状況ではない。危機と景気後退の真っただ中で、自動車産業を崩壊させることは責任のある行動方針ではない」と語った。

アメリカ政府の両自動車メーカーの緊急支援策に対しての、CNNテレビの世論調査では、
今後の追加支援には応ぜず、要請されても「破綻(はたん)させた方が良い」とする回答が70%に上ったことを明らかにしました。

オバマ新大統領政権の政策次第ですが、時間をかけての解体というのが、ベターな選択なのではないでしょうか?
posted by powermoney at 01:46 | 経済全般
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