景気が後退している場合には、先進国のとる経済政策は、多くの場合「大型公共工事」です。
みなさまオナジミの年度末になると日本中の道路で「穴掘って、埋めて、ナンボ」というアレです。
道路や、ダムや、デッカイ橋を架けたり、長いトンネルを掘ったりするのです。
中島みゆきの「地上の星」が、聴こえてきそうです・・・。
経済政策とは、要するに、どうやって「お金」をバラまくかという事なのです。
それが、道路工事などの公共工事なのです。
おかげで日本の地方は、土建屋だらけ。
土木工事に興味も関心もない人は、地方を後にするしかないという、いびつな国づくりとなってしまいました。
世界中が景気後退に入った今、全世界で「穴掘り」をすることになるのでしょうか?
経済政策としての「公共工事」は、確かに「お金」をバラまくには有効な政策かもしれません。
しかし、最大の問題があります。
財源は、どうするんだ?
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