中国経済は、どこまでも成長を続ける青天井、バブルのようです。
と、1〜2年前までは思われていました。
日本の平成バブルが崩壊した後の「失われた10年」。
日本の製造業と資本は、大挙して中国大陸に進出。
日本では「100円ショップ」など、雨後のタケノコのように乱立。
さらには、中国製の下着や服なども大量に日本に輸入されてきました。
日本からは、スクラップになった「鉄クズ」などが、ドンドン輸出されました。
ちょうど、戦前の日本とアメリカの貿易形態とよく似通っています。
しかし
北京オリンピックに沸いた今年の夏以降。
アメリカ発の金融危機の影響もあり、中国経済も失速気味のようです。
中国経済の経済成長率のボーダー・ラインが8%といわれていましたが、とうとうそのラインを切ってしまいました。
2008年11月現在7・5%ほどのようです。
どうりで、中国製の服や下着など、余り見かけなくなったワケです。
中国は、まだ発展途上なのです。
経済成長率が、ちょっとの加減で落ち込むと、「ドッ」と傾く危険を中国経済は、内在しているようです。
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