世界的な金融危機の影響で日本の株式市場は低迷。
せっかく、「いざなぎ景気」超えといわれていた長期に渡る好景気にも大きな翳りが・・・。
景気の良いときに経済的な体力をつけていた企業は、何とか持ちこたえることが出来ることでしょう。
しかし、今現在、自転車操業をしている企業については、かなり微妙な立場におかれる可能性が・・・。
年末の年越し資金を調達できない中小企業の倒産急増が懸念されます。
緊急保証制度の利用を求め、中小企業者が全国の信用保証協会に殺到しているといいます。
国会で議論の真っ最中の2次補正予算は、来年のはじめの通常国会に提出予定です。
遅い!!
景気と経済は生き物だと、麻生総理は言っていたハズです。
どうしたことでしょう?
この対応の遅さは・・・。
株式市場が持ち直せば、上場企業の資金面も余裕が出てきます。
多くの中小企業の取引先は、大手の企業とつながっていますから。
しかし
株式市場が活況を呈するには、景気の回復が必須条件となるのです。
景気の刺激策は、多くは国の役割です。
経済政策は、時の政府の執行業務です。
日本は、金融危機発祥のアメリカと比べても、遅すぎです。
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