これからの世界経済を牽引してゆくのは「ブリックス」といわれる、中国、ブラジル、ロシア、インドなどの新興国です。
その中でも「中国」の経済成長がやはり、鍵を握ります。
約13億人といわれている中国が、世界の経済を今までどおりに引っ張って行ってくれるのでしょうか?
中国が改革開放路線を引いて、今年でちょうど30年。
日本のバブルがはじけた90年代から、日本の製造業が中国本土に進出。
中国経済は、勢いよく成長を遂げました。
経済成長が加速を遂げると、次に起きるのが「経済バブル」です。
株バブル、不動産バブル、などが起きます。
中国・上海市場の株バブルも不動産バブルも加熱気味でした。
そして、見事に破裂。
一時期、中国経済も鈍化気味。
しかし、中国政府も景気刺激対策として総額3700億元(約5兆9000億円)の財政出動を検討。
さらに、1500億元(約2兆4000億円)の減税、2200億元(約3兆5000億円)の財政支出などを検討。
中国経済の成長が鈍化すると、日本をはじめ世界の経済が失速することになります。
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